歯科口腔外科

歯科口腔外科

当科では埋伏智歯を始め、顎関節症、口腔粘膜疾患、腫瘍・嚢胞疾患、歯性炎症、顔面外傷、睡眠時無呼吸症候群・非定型顔面痛・舌痛症など口腔外科疾患を広く扱います。また基礎疾患や障害などにより通常の歯科医院での対応が困難な患者様に対しても、紹介をいただいた上で、医学的な配慮の元、一般歯科治療、外科処置を行なっています。 ぜひご相談ください。

医師紹介

部長
(診療科責任者)
太田 充彦OHTA Mitsuhiko
愛知学院大学歯学部
顎口腔外科学講座
非常勤助教
愛知学院大学歯学部
平成16年卒業
医長
松井 義人MATSUI Yoshihito
愛知学院大学歯学部
平成25年卒業
山田 貢大YAMADA Kodai
愛知学院大学歯学部
平成31年卒業
非常勤
小原 圭太郎KOHARA Keitaro
愛知学院大学 非常勤助教授
愛知学院大学歯学部
平成21年卒業

診療内容

当科では愛知学院大学歯学部附属病院口腔外科と連携を図っており、多岐にわたる口腔領域の疾患に対して、より良い歯科口腔外科医療を提供することを目標に診療を行っています。

また当院はがん拠点病院として多くのがん治療が他の診療科でも行われております。がん治療を遂行するに当たり、全身抵抗力の低下に伴う口腔環境の悪化からの肺炎や口腔内の粘膜炎や疼痛、味覚障害など口腔のトラブルが原因でがん治療を中断しないといけない患者様も多く、がん治療を円滑にすすめるために手術の前後の口腔管理や化学療法中の口腔管理が不可欠です。当科ではこうした患者様を対象に入院・外来問わず口腔管理を積極的におこなっております。

また、脳血管疾患や誤嚥性肺炎や低栄養状態で入院されている高齢者も最近では増加しており、入院早期からの口腔管理をおこなうことが重要で、口腔環境の改善や摂食嚥下機能の回復につながると考えられています。当科では多職種とも連携を行い、NST(栄養サポートチーム)への参加や各病棟を回診し口腔環境の悪化や摂食嚥下機能の低下の患者様に対しては、必要な口腔管理を積極的に行い、退院後も地域医療機関へつなげる取り組みをしています。

主な対象疾患

親知らずの抜歯、炎症、蜂窩織炎、骨髄炎 、歯性上顎洞炎、歯牙脱臼、下顎骨骨折、軟組織損傷、顎関節症、顎関節脱臼、口腔がん、良性腫瘍、嚢胞、有病者の歯科治療(心臓病、高血圧、脳梗塞、抗凝固剤を飲んでいる方など、一般歯科医院では治療が困難な患者様の歯科治療)、口腔心身症(口の中の違和感、舌痛症状など)、睡眠時無呼吸症候群、口腔乾燥症、難治性口内炎、味覚障害、白板症、扁平苔癬、摂食嚥下障害

初期臨床研修医

看護部

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