血液内科
血液内科
中部国際医療センターでは、2026年7月より血液内科専門医の常勤医師として特命副病院長兼血液内科部長の小杉が着任いたしました。地域住民の皆様、医療従事者の皆様に、この場をお借りして着任のご挨拶をさせていただきます。
名古屋大学第一内科(現血液・腫瘍内科)を経て大垣市民病院で血液内科を立ち上げ、同院血液内科初代部長として四半世紀余りにわたり、26名の若手医師を育成して参りましたが、この度、中部国際医療センターからの強い要請に応え、中濃二次医療圏におけるがん診療連携拠点病院としての血液内科診療を充実させるべく、尽力する所存です。
愛知医科大学血液内科からの非常勤医師として高見昭良教授(土曜日)、水野昌平准教授(火曜日)の外来診療に加え、常勤専門医としての私が加わることで、診療体制を充実させてゆきたいと考えています。多くの東海地域の医療機関の血液内科と直接連携することができ、全国の主要な専門医とのつながりも培ってきました。
当面、常勤医師1名、外来非常勤医師2名体制で、外来診療と限定的な入院対応にとどまりますが、専門医師の常勤化により、あらゆる血液疾患の迅速な診断と治療の手配が可能となります。
岐阜県内に血液内科常勤医師が3名しかなかった時代から、岐阜県の血液内科診療を担い、次世代医師の育成と診療体制を四半世紀にわたり構築してきた経験を、中部国際医療センターにふさわしい血液内科診療体制構築の新たなステップに役立たせたいと考えています。
長く関連学会の理事や委員長、委員を務め、学術集会会長、診療指針の編集・監修などにも関わってきており、専門領域の医師の育成にも引き続き、尽力し、当地域での診療の充実を図って参る所存です。どうぞ、お気軽に当院の血液内科をご活用ください。
医師紹介
主な対象疾患
急性白血病、急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、骨髄増殖性疾患、慢性骨髄性白血病、 本態性血小板血症、真性多血症、骨髄線維症、リンパ増殖性疾患、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、慢性リンパ性白血病、成人T細胞 白血病、造血不全、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、 発作性夜間血色素尿症、貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血、症候性貧血、 出血性疾患、特発性血小板減少性紫斑病、血栓性血小板減少症、血友病、凝固因子欠乏症、 血小板機能異常症



