呼吸器内科
呼吸器内科
呼吸器内科では、肺がんや胸膜中皮腫などの腫瘍性疾患、気管支喘息やCOPDなどの気道系疾患や感染症、さらにアスベスト肺をはじめ職業性疾患も対象に診療しています。肺の治療法は進歩し、特に肺がんでは手術、放射線治療、薬物治療による集学的治療法が進み、さらに放射線機器の進歩とあいまって早期の発見やピンポイント治療が可能になり、新しい診断治療技術を用いた、身体に優しく効果の高い医療サービスを提供いたします。
医師紹介
大谷 元太OTANI Genta
岐阜大学医学部
令和3年卒業
令和3年卒業
主な対象疾患
肺がん、胸膜中皮腫、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、呼吸器感染症、慢性呼吸不全